シースリー（C3）の後払いの審査について！

この記事ではシースリー（C3）の後払いの審査について紹介しています。

シースリー（C3）の支払い方法には主に、

• 現金一括払い
• クレジットカード払い
• 分割払い
• 後払い

があるのですが、今回はその中の後払いの審査について紹介したいと思います。

もちろんシースリー（C3）は後払い方式を選んでも金利手数料はシースリー（C3）が負担してくれますので安心です。

是非、シースリー（C3）で全身脱毛を考えていて「後払い」を考えている方は参考にしてみて下さい。

シースリー（C3）の後払いの審査について①

シースリー（C3）の後払いには、

• フラットシースリー
• スキップシースリータイプA
• スキップシースリータイプB

の三つの支払い方法が選べます。

フラットシースリー

（例）全身脱毛6回コースでフラットシースリー適用した場合

フラットシースリーというのは信販会社のローン支払いになります。

金利手数料は24回まではシースリー持ちなので私たちは金利手数料無料で利用する事が出来るのです。

コースによっては月々の支払額が変わってきますので、フラットシースリーを利用する場合はカウンセリング時にしっかり確認しておきましょうね。（ボーナス払いの有無も変更できます。）

スキップシースリータイプA

（例）全身脱毛6回コースでフラットシースリー適用した場合

シースリーのスキップシースリータイプAというのは、

全身脱毛の契約をしてから8か月後に全額を一括払いする方法になります。

本当は現金一括払いで始めたいけど、今は手持ちが無い。。。そんな時に便利ですね。

数ヶ月後にまとまったお金が用意できる場合はこの方法がとてもオススメと言えます。

スキップシースリータイプB

（例）全身脱毛6回コースでフラットシースリー適用した場合

このタイプは前項の「スキップシースリータイプA」とは少し違っています。

全身脱毛の契約をしてから8か月後に脱毛料金総額の半額を支払い、残りの代金を14か月後に支払うという方法です。

半年後までに全額は無理だけども半額なら大丈夫！って方にはとても助かる支払い方法ですね。

要は１4ヶ月かけて脱毛料金を支払っていく形です。

「脱毛は終わったけど１年以上かけて支払うのはちょっと。。。」

と思った方もいるかもしれませんが、シースリー（C3）は「永久メンテナンス保証」を採用していますので、脱毛完了後も何度でも気になる場合はムダ毛のメンテナンスを無料でする事が出来るのです！

支払いばかりに注目してしまいがちですが、こういった細かい気遣いが出来るのもシースリー（C3）ならではですね。

もちろんこの二つの後払い方法を選択する際も規定のローンの審査を受ける必要があります。

シースリー（C3）の後払いの審査について②

シースリー（C3）で後払いを選択する場合はシースリーと提携している信販会社のローンの審査を受ける形になります。（ローンの審査は、ＣＢＳファイナンシャルサービス又は、 日本プラムとの契約）

この信販会社のローンなのですが審査に通るのはそれほど難しくはありません。ポイントとしては、

• 定職を持っていて収入がきちんとある
• ローンの返済を滞納した過去がない
• 多額のローンを抱え込んでいない

ことなどがチェックされ、問題なければ簡単に審査は通す事が出来ます。また、ローンの審査に必要なものとして、

• 運転免許証、パスポート等の身分証明書
• 料金の引き落とし用の銀行口座番号
• その口座を作る時に使った印鑑

を用意する必要があります。

これらも社会人であれば問題ない項目だと思いますので安心して後払いを選択してみて下さい。

しかし、中には未成年で学生をしている方もいるかもしれません。

その場合は親が持っている銀行口座を利用させてもらうこともできます。
契約の際にシースリーのスタッフが親権者に電話確認をし、同意を確かめることがあるかもしれませんので、きちんと親には許可をもらっておく様にしましょうね。
詳しくは次の記事にまとめましたので未成年の方は読んでおきましょう！

シースリー（C3）の後払いの審査についてのまとめ

いかがでしたでしょうか！？シースリー（C3）の後払いの審査について紹介しました。

アヤメ

シースリーなら分割や後払い方式を選んでも金利手数料をシースリーが負担してくれますので安心ですよね。

もちろん契約金以外の料金がかからないのもシースリーならでは！

お客様の事を１番に考えているシースリーですので脱毛の際も安心して全身脱毛をする事が出来るはずです。

そんなシースリーなのですが、実際に全身脱毛の契約した人の口コミや評判はどうなのでしょうか！？

次の記事で詳しく紹介してみましたので判断材料にしてみて下さい。