脱毛ラボの当日キャンセルの注意点!回数消化や罰金の有無は!?

脱毛ラボの当日キャンセルの注意点!回数消化や罰金の有無は!?

この記事では脱毛ラボの当日キャンセルの注意点について紹介しています。

安価で全身脱毛ができる脱毛ラボなのですが予約した当日にキャンセルする場合はいくつかの注意点があります。

脱毛ラボの当日キャンセルの注意点!回数消化や罰金の有無は!?

ペナルティの内容
当日キャンセル 脱毛施術1回分の消化
前日キャンセル 1,000円の違約金
前々日のキャンセル ペナルティなし

脱毛ラボで予約をしていた当日にキャンセルする場合は残念ながらペナルティが課されます。

そのペナルティが脱毛施術1回分の消化になります。

特に回数パックで契約している人にとっては大きな痛手となりそうです。

やはり他の人も予約をしていることを考えると、回数の消化は仕方ありません。
ペナルティを受けたくない場合は前々日までに予約の取り消しを行う必要があります。前々日までに取り消しを行うことにより費用の発生や消化はありません。
また、前日のキャンセルの場合は回数消化こそありませんが、1,000円の違約金を支払う義務がでてきます。

やはり回数消化もなく違約金も支払いたくない場合は、前々日までの予約の取り消しが必須になってきます。

脱毛ラボのクーリングオフってできるの!?

また、脱毛ラボでは条件さえ当てはまればクーリングオフの可能です。

【クーリングオフの条件】

  • 脱毛ラボで契約して8日以内である
  • 1ヶ月以上の契約プランである
  • 契約料金が5問円以上のプランである

これらの条件に当てはまる人はクーリングオフ対象の人となります。

つまり回数パックプランを脱毛ラボで契約している人は適用となりそうですね。

豆知識としてクーリングオフの手順についても簡単に紹介しておきたいと思います。
クーリングオフの手続きは基本的に電話やメールではなく書面を郵送して取り消しを行う様になります。 コピーを手元に残し、内容証明や簡易書留郵便を利用する事で手続きは完了です。
こちらが記入例になります。

葉書の表と裏の両方コピーし、郵便局にて基本的には簡易書留(372円)で送り、コピーを控えとして保管します。

投函した日が8日以内であれば大丈夫ですので、わざわざ速達にする必要はありません。

特定記録郵便(160円)でも可能なのですが、簡易書留と比べると相手が受領したという記録は残りませんので簡易書留をお勧めします。

とまぁ色々書いてみましたが、一応豆知識として知っておくと万が一の時に安心かもしれませんね。

ではそんな当日キャンセルに対して少し厳しめと感じてしまう脱毛ラボなのですが、遅刻などに関してはどうなのでしょうか!?

脱毛ラボの遅刻に対しての対応は!?

結論から言うと脱毛ラボでは10分遅刻してしまうと、当日キャンセルと同様に1回分の施術が消化されてしまいます。

その為、脱毛ラボでは当日のキャンセル及び遅刻は厳禁であると言うことを肝に命じておきましょう!

ただ、生活していると様々な事情でキャンセルをしなくてはいけなくなったり、交通事情などで間に合いそうになかったりすることもあるかもしれません。

そんな場合は、まずは脱毛ラボに電話を入れる様にしてくださいね。

到着予定時間によっては施術が出来ない可能性もありますが、行ってから施術が出来ないと言われるよりショックが少ないですよね。

また、状況によっては施術が可能な場合もありますので、遅れそうであればまず電話!!これを徹底する様にしてくださいね。

そんな脱毛ラボなのですが、やはりオススメな理由はあります。

脱毛ラボが人気の理由でもあるのですが、

  • 2週間に1回脱毛施術が可能
  • 全身エステパック無料というサービス

この2つは脱毛ラボにしかない特徴とも言えますので特にオススメできる点だと思います。

基本的に脱毛サロンは毛周期に合わせて脱毛しますので、どうしても2〜3ヶ月周期での脱毛施術になります。

しかし、脱毛ラボの場合は脱毛方式がSSC方式である為、毛周期を過剰に意識する必要もないのです。

同じ様にSSC方式を取り入れている脱毛サロンとしてはミュゼプラチナムが有名ですよね。

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また全身エステパック無料サービスもとても嬉しいですよね。

ただムダ毛を処理しにサロンへ行くのではなく通えば通うほど綺麗な肌をゲットできますので、まさに一石二鳥のサービスと言えそうですよね。

これから全身脱毛を考えているのであれば、脱毛サロンはとてもオススメのサロンです。

また脱毛ラボの料金については次の記事で紹介してみましたので参考にしてみてくださいね。

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